引っ越し用ダンボールは何枚必要?サイズ別の目安と選び方
引っ越しの準備を始めたとき、「ダンボールって何枚用意すればいいんだろう?」と悩んだことはありませんか?少なすぎると途中で足りなくなり、多すぎると処分が大変。引っ越しダンボール選びは、意外と奥が深いんです。
こんにちは!大阪・梅田を拠点に梱包資材を専門に取り扱う株式会社 三和商店のスタッフです。昭和23年の創業以来、ダンボールや梱包資材のご相談を数え切れないほどお受けしてきました。

😟「ハルちゃん、引っ越しのときにダンボール買いたいねんけど、何枚用意したらええか全然わからんくて…。少なすぎて足りんかったり、多すぎて無駄になったりしそうで、失敗したくないんよなぁ〜💦」

✨「鈴木さん、ダンボールはね、間取りと荷物の量で枚数が変わってくるんよ!1人暮らしなら10〜20枚が目安やけど、本とか趣味のもんが多い人には全然足りひんこともある。サイズも、重いものにはS・かさばるものにはLって使い分けんと、底が抜けたり荷物が破損したりして後悔することになるよ💡メリット・デメリットをちゃんと理解してから揃えな、もったいないことになるから要注意ね!」

🤔「そういえば、ハルちゃんのご主人も会社でよくダンボールのまとめ買いしてるって聞いたで。業務用で小ロットからオーダーできる梱包資材屋さんがあるって話やったけど…ハルちゃん的には、そういう専門店で買うんってどう思う?やっぱりスーパーでもろたやつとは違うん?😅」

🌟「そらもう、全っ然ちがうよ!✨専門店のダンボールは強度も品質も段違いやから、大事な荷物を守るなら絶対こっちやね。ちなみに、大阪・梅田の 三和商店さん は小ロットからオーダー対応してくれるから、個人の引っ越しにもぴったりなんよ💡※1枚からのオーダーメイドはコストがかかりすぎて難しいけど、まとまった数なら融通きくみたいやで!まずはしっかりサイトで調べてみようよ、絶対損せんから!💪」
引っ越しダンボールの必要枚数はどう決まる?
枚数を左右する3つの要素
引っ越しに必要なダンボールの枚数は、ひとつの数字で決まるものではありません。主に次の3つの要素によって変わります。
- 世帯人数(1人暮らし・2人暮らし・家族構成)
- 住まいの間取り(1K・2LDK・3LDKなど)
- 荷物の量と種類(本・衣類・食器・趣味用品など)
たとえば、同じ1Kに住んでいても、本や趣味のコレクションが多い方と、ミニマリストの方では必要な枚数がまったく異なります。
「目安の枚数」はあくまでスタート地点。自分の荷物の特性に合わせて調整することが大切です。
【世帯人数別】ダンボール必要枚数の目安
スタッフからひとこと
「何枚必要ですか?」は、お問い合わせでも特に多いご質問のひとつです。一人暮らしのお引っ越しでも、趣味の道具や本が多い方は「えっ、こんなに?」とびっくりされることがよくあります(笑)。まずは以下の目安を参考に、ご自身の荷物量と照らし合わせてみてください。
| 世帯人数 | 必要なダンボール枚数の目安 |
|---|---|
| 1人暮らし | 10〜20枚 |
| 2人暮らし | 20〜40枚 |
| 3人家族 | 40〜60枚 |
| 4人家族 | 60〜90枚 |
荷物が多めの方や、本・雑誌・趣味用品をたくさんお持ちの方は、各目安の上限+5〜10枚を余分に準備しておくと安心です。
【間取り別】ダンボール必要枚数の目安
世帯人数だけでなく、住まいの間取りからも必要枚数を算出できます。部屋数が多いほど、収納スペースや家財が増えるためです。
| 間取り | 必要なダンボール枚数の目安 |
|---|---|
| 1R・1K・1DK | 10〜20枚 |
| 1LDK・2K | 20〜40枚 |
| 2DK・2LDK | 40〜60枚 |
| 3DK・3LDK | 50〜80枚 |
| 4DK・4LDK | 80〜120枚 |
3LDK以上の広いお住まいになると、100枚超えになることも珍しくありません。早めに準備を始めることをおすすめします。
引っ越し用ダンボールのサイズを徹底解説
Sサイズ(3辺合計 約100cm)
スタッフの印象
最初にSサイズを手に取ったとき、「こんなに小さいの?」と思う方も多いです。でも実際に本や食器を詰めると、持ち上げるのがやっとになることも。「小さいけれど重い」——それがSサイズの特徴です。本や雑誌をたくさんお持ちの方には特におすすめしたいサイズですね。
- 目安サイズ:縦30cm × 横40cm × 高さ30cm 前後
- 向いている荷物:本・雑誌・CD・食器・調味料・瓶類・重い小物
- 特徴:重たいものを安全に運ぶために最適。詰め込みすぎず、1箱15〜20kg以内が理想
Mサイズ(3辺合計 約120cm)
スタッフの印象
引っ越し現場で最も活躍するのがMサイズです。「これ1つあれば大体なんでも入る」という万能感があります。迷ったらMサイズを多めに用意するだけで、梱包作業がぐっとラクになりますよ。初めての引っ越しで何を選べばいいかわからない方にも、まずMサイズを勧めています。
- 目安サイズ:縦30cm × 横50cm × 高さ40cm 前後
- 向いている荷物:衣類・タオル・日用品・小型家電・バッグ・おもちゃ
- 特徴:引っ越し用として最もスタンダードなサイズ。バランスよく詰められる
Lサイズ(3辺合計 約140cm)
スタッフの印象
Lサイズは「かさばるけど軽いもの」の救世主です。布団や枕、コートなどを無理やり小さい箱に押し込もうとして苦労している方を何人も見てきました。Lサイズなら余裕で収まりますし、荷解きも楽です。ただ、何でも詰め込もうとすると重くなりすぎるので注意が必要です!
- 目安サイズ:縦40cm × 横60cm × 高さ40cm 前後
- 向いている荷物:布団・枕・毛布・コート・かさばる衣類・クッション類
- 特徴:軽くて大きなものに最適。重いものは絶対に入れないこと
サイズ別・荷物別の使い分け早見表
| 荷物の種類 | おすすめサイズ | 理由 |
|---|---|---|
| 本・雑誌・漫画 | S | 重くなるため小さい箱が安全 |
| 食器・陶器 | S | 緩衝材と組み合わせて安全梱包 |
| 衣類(たたんだもの) | M〜L | 量によって使い分け |
| タオル・リネン類 | M | 軽くてかさばらない |
| 小型家電 | M | 元箱があれば元箱優先 |
| 布団・毛布・枕 | L | かさばるが軽いため大きい箱で |
| コート・厚手衣類 | L | 圧縮袋との併用もおすすめ |
| 趣味のコレクション | S〜M | 個別緩衝材で丁寧に梱包 |
ダンボールを選ぶときのポイント5つ
1. 強度(素材の厚み)を確認する
ダンボールには「シングルフルート(片面1層)」と「ダブルフルート(2層)」があります。
重いものや長期保管にはダブルフルート(厚さ約8mm)がおすすめです。引っ越し専用ダンボールは基本的に強度が高めに設計されています。
2. 引っ越し専用ダンボールを選ぶ
スーパーなどでもらえるダンボールは、食品や商品の輸送用に設計されており、引っ越しの反復使用には向いていないケースがあります。
引っ越し専用ダンボールは角の補強や底の耐荷重が強化されているため、安心して使えます。
3. 数は「少し多め」に用意する
「足りなくなって慌てた」という声は、梱包資材の専門店に寄せられるご相談の中でもとても多いです。
目安枚数の1.2〜1.3倍を用意しておくと、余裕を持った引っ越し準備ができます。余ったダンボールは資源ごみとして処分できます。
4. フタのタイプを確認する
一般的なA式(上下フラップタイプ)が最もよく使われますが、引っ越し用には「ワンタッチ底」タイプも便利です。底の折り込み作業が不要なので、大量に組み立てる際の手間が大幅に減ります。
5. 購入 or 無料調達?コストも考慮する
引っ越し業者からの無料提供、ドラッグストア・スーパーでの譲り受け、オンライン購入など、入手方法はさまざまです。
ただし、無料ダンボールは強度や清潔さにバラつきがあるため、大切な荷物には専門店で購入した専用品を使うことを強くおすすめします。
梱包のコツ:プロが教える3つのポイント
ポイント1:底はガムテープで「十字貼り」
ダンボールの底は必ず十字貼りでしっかり固定してください。中央1本だけでは耐荷重が不十分で、重い荷物では底抜けのリスクがあります。さらに安全を期すなら「H字貼り」もおすすめです。
ポイント2:重いものは下、軽いものは上
1つの箱に複数のものを入れる場合、重いものを底に、軽いものを上に配置するのが基本です。これにより荷物が安定し、食器や精密機器の破損リスクを減らせます。
ポイント3:すき間は緩衝材で埋める
箱の中にすき間があると、輸送中に荷物が動いて破損する原因になります。エアキャップ(プチプチ)や紙パッキンなどの緩衝材でしっかり埋めることが大切です。当店でも各種緩衝材を取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。
ダンボールの調達方法まとめ
| 調達方法 | コスト | 品質・強度 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 引っ越し業者から無料提供 | 無料 | 標準〜高 | ◎ |
| 梱包資材専門店で購入 | 有料 | 高 | ◎ |
| ホームセンター・100均で購入 | 有料 | 普通 | 〇 |
| スーパー・ドラッグストアから無料 | 無料 | バラつきあり | △ |
| ネット通販で購入 | 有料 | 標準〜高 | 〇 |
※価格は相場価格を表示しています。当店の特別価格は、お見積りにてご確認ください。
専門店では、サイズのご相談から数量のアドバイスまで一括してサポートすることができます。「何枚どのサイズを買えばいいかわからない」という方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。
引っ越し後のダンボール処分方法
使い終わったダンボールは、以下の方法で処分できます。
- 資源ごみ(古紙回収)に出す:最も一般的な方法。折りたたんで紐でまとめる
- 引っ越し業者に回収してもらう:サービスに含まれている業者も多い
- フリマアプリ・掲示板で譲る:近くで引っ越しを検討している方に
- 資源回収ステーションへ持参:大量の場合に便利
よくある質問(FAQ)
Q1. 引っ越しに必要なダンボールは何枚ですか?
A. 世帯人数や間取りによって異なりますが、おおよその目安は以下の通りです。
- 1人暮らし:10〜20枚
- 2人暮らし:20〜40枚
- 3人家族:40〜60枚
- 4人家族:60〜90枚
荷物が多い方は、目安の上限+5〜10枚を余分に準備することをおすすめします。
Q2. 引っ越し用ダンボールのサイズはどれを選べばいいですか?
A. 荷物の種類に合わせて選ぶのがポイントです。
- S(3辺100cm):本・食器など重いもの
- M(3辺120cm):衣類・日用品など万能に使える
- L(3辺140cm):布団・コートなど軽くてかさばるもの
迷ったら、MサイズとSサイズを中心に揃えると失敗が少ないです。
Q3. ダンボールは無料で手に入りますか?
A. はい、引っ越し業者・スーパー・ドラッグストアなどで無料のダンボールをもらえることがあります。ただし、強度にバラつきがあるため、大切な荷物には専用ダンボールの使用をおすすめします。
Q4. ダンボールの底が抜けないようにするにはどうすればいいですか?
A. 底面のガムテープは「十字貼り」または「H字貼り」にしてください。また、1箱の重さを15〜20kg以内に抑えることで、底抜けのリスクを大幅に減らすことができます。
Q5. 三和商店ではダンボールの相談や見積もりをしてもらえますか?
A. はい、もちろんです!創業昭和23年の梱包資材専門店として、お客様のご用途や数量に合わせたダンボールや梱包資材をご提案しています。見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
▶ 株式会社 三和商店 公式サイト
株式会社 三和商店
大阪市北区梅田・中崎町を中心に、ダンボール・エアキャップ・クラフトテープなど各種梱包資材を取り扱っています。
オーダーメイドダンボールの製作・小ロット対応・配送・地方発送も承ります。
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