メルカリの梱包でトラブルになる原因とは
nonchan
大阪梅田ダンボール|梱包資材の三和商店
メルカリでの梱包作業でいるものの基本として、ハサミとカッター、ガムテープ、透明テープ、のり、封筒、ビニール封筒などが挙げられます。
多くの梱包作業ではこういった道具を使用しますので、基本として用意しておけば適宜対応しやすくなります。
その上でさらに用意しておきたいものもありますが、出番が多いと言えるのがプチプチです。
破損が心配な物を送る際にはこういった緩衝材で保護することも必要ですので、準備しておいた方が良いでしょう。
なお、通信販売などで買い物をした時にプチプチが使用されていることもありますから、そういった物を取っておいて再利用することも可能です。
スケールもあると便利な道具です。
発送方法によっては重量によって送料が違ってきますので、スケールで重さをチェックしながら梱包をするとムダな送料を減らすことができます。
できればデジタル表記のグラム単位で測れるスケールを用意するのが良いと言えます。
家庭用の一般的な量りですとアバウトになってしまいますので、送料が不足して購入者側での支払いが必要になる場合もあるのです。
トラブルの元ですので要注意と言えます。
厚みをチェックできる定規もあった方が良いでしょう。
厚み制限のある発送方法もありますが、そういった時に厚みを調べるための定規が重宝します。
ダンボールも必要な梱包資材の一つです。
壊れ物や重量物を送る際の必須資材ですので常に準備しておくとすぐに作業に取り掛かれます。
なお、スーパーやドラッグストアなどで廃材をもらうことも可能です。